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終末期 (feat. 重音テト) - ぬゆり/重音テト.mp3

終末期 (feat. 重音テト) - ぬゆり/重音テト.mp3
[00:00.000] 作词 : ぬゆり [00:...
[00:00.000] 作词 : ぬゆり
[00:00.822] 作曲 : ぬゆり
[00:01.645] 感じない。言葉を知らない。
[00:04.174] 果ては興味など一つも持てて無い。
[00:08.032] 此処に優越も中道も下限も無い。
[00:11.817] 怠惰じゃ無い。弓を射る手段が無い。
[00:30.270]
[00:32.220] 少年の記憶は程遠く、故に堆積するはずの理念が無い。
[00:38.693] これに害されては傷を癒やされ、遂に正体が分からなく成っている。
[00:47.627] 止め処無く満ちては引く力に頭を揺らされる。
[00:55.486] 従わないといけない。世界が望む状況に。
[01:01.609] ブラックアウト。
[01:01.988]
[01:02.470] 存在は今自由を恨んでいる。この宇宙に放り出されて。
[01:08.921] 当所無い人生が此処で恐怖を叫んでいるのに、お互いに通過している。
[01:17.833] 輪廻、還元する先は後ろに。この道はループしている。
[01:24.325] 自分事だって掌握して指先でなぞりたい。
[01:29.521] 分かってた自分が見たい。
[01:45.752]
[01:49.004] 老化して身体が動かない。逆に神経は異様に冴えている。
[01:56.691] 返済の滞る痛みだけが確かだと言い聞かせ続けている。
[02:00.369]
[02:04.348] 短く息をしている。それだけでも恥ずかしくて辛い。
[02:12.281] 鈍い理性が殺した夢を考え続けている。
[02:15.270]
[02:19.271] 本当は何処か遠くで生きたかった。
[02:22.575] 土に足を乗せながら、命と笑って衝突して涙を流したくて、
[02:31.005] ……一つも成せなかった……。
[02:31.835]
[02:34.580] 存在は今自由を恨んでいる。この宇宙に放り出されて。
[02:41.074] 当所無い人生が此処で恐怖を叫んでいるのに、お互いに通過している。
[02:49.967] 輪廻、還元する先は後ろに。この道はループしている。
[02:56.426] 自分事だって掌握して指先でなぞりたい。
[03:01.682] 分かってた自分が見たかった。
[03:10.024]
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