錯蒼 - ぬゆり/GUMI.mp3
能正常播放的歌曲才可以下载
[00:27.000]正解なんんて無い[00:29.000]縮こまってしまったような答えを[00:31.000]見失っていく 恥ずかしい言葉も声に傲って[00:35.000]貴方にだって、秘密なんて 一つはあるでしょう と[00:40.000]勘ぐった正体は 揺れる視界の奥底に消えた[00:43.000]拗らせたまんまの 不安の種が誇して[00:47.000]憐れみを汲み取って 最低な日々に唾を吐いた[00:51.000]退屈を重ねた恋も 痛みも奪い合って[00:55.000]ゆらゆらゆらぐ昨日を[00:59.000]触らないで 僕らの魔法は 途切れてしまっていたんだ[01:03.000]幾千の声も 許せなくなって[01:07.000]笑ってよ 声も出ない程に 爛れた胸を引っ掻いて[01:11.000]共鳴はもう要らない[01:17.000]錯乱の果てでは 間違いを 犯して 腐ってしまった[01:21.000]話をしよう 訳も無く苛ついた 脳について[01:26.000]止まったままの 雨は今日も 日差しの中で乾いて[01:29.000]度を越した正体は 無数の答えてで網膜に溶けた[01:33.000]出何度目の曇天か 思い出せないことを知って[01:37.000]どこへも行けないなら 現代漂流に飛ぴ乗った[01:41.000] 失笑で潰れた 夢や希望を拾て置いた[01:45.000]ぼくらは今日も叫んだ[01:49.000]憎まないで 貴方の言葉だけでは もう足りないの 確かなことは きえていったんだ[01:57.000]思いは繋げなくた 今一瞬で過ぎていったんだ[02:01.000]目的はもう要らない[02:34.998]眠りこけた 僕らの武装した倫理を[02:38.998]崩せなくて 只々夢を見ている[02:41.998]溢れそうな涙だけで 僕らは殺されてしまいそう[02:47.998]それでも[02:48.998]息をしていた[02:51.998]触らないて 僕の魔法は 忘れてしまっていたんだ[02:55.998]汗か涙か 分からなくなって[02:59.998]一、二、三で 飛び込んで 透明に濡れた[03:03.998]正解はもう要らない
展开